AMATERAS/Lu Shangri-La - America&Canada
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13の月/第10の月 ツイン・レイの旅




2016/6/23~30の日程で
アーティスト・クルーのTakumin&Rylaは、
この地球に宇宙の叡智をもたらし、
煌めき続けた先住民に
母性でありつづける姿を
顕す時がきたことを
敬愛を持って伝えにまいりました。

その行程をできうる限り
お伝えしてまいりたいと思います。

すべての記憶による悲しみや憂いや痛み
慟哭、絶望からはなれ
真実の自己へ回帰する、ツイン・レイは
今、ここに☆


2016/6/23の早朝猛烈な雨の中、セントレアへ、
そして成田から出発いたしました。

この旅の行程は、移動にかなりのロスを感じつつ、
実は、先住民が移動した経路を辿っていたことに
必然がここにもと改めて感謝をいたしたいと思います。

飛行機は成田~北海道~アンカレッジの上空を飛び
カルガリー~フェニックスへと移動いたしました。

三回の乗り換えに、更にはバスでの移動、
時差も二回も生じ、
初日の移動で時空間は完全に溶け去りました。




モンゴルから北海道、アラスカ、ロッキー、アリゾナ
更には南米へ向かった先住民の聖地は
その地に入らなければわからない物語が
しっかりと自然界の精霊たちの声なき声で
語り続けていただきました。
封印されてきた音が開封され
地上に雪の結晶のように降り注ぐ
そんなイメージです。



ロッキー山脈、グランドキャニオンを眼下に
先住民族の足跡をまずは30時間に凝縮した回想からのスタートとなったのです。




フェニックス空港からバスで目的地のセドナに向かいます。
 



現地時間夜遅く、到着しましたら、
生演奏が夜空にこだましていました。
「アメージング・グレイス」

翌朝、TakuminとRylaは、まっすぐに続く道を歩きました。































































































ここの大地に育まれている植物、ハーブは
生命の歓びの賛歌をうたっているようなそんな香りを発し
街中を包み込んでいまいた。





































































































































セドナでは、アップタウン、エアポートオーバールック、ベルロック、
カセドラルロックを訪れましたが、
鉄を多く含む大地の色は全身が暖かく、優しく、力強く包まれる強烈な印象を
受けました。
パワースポットといわれる由縁は科学的にも証明されているようです。
そのような土地に住まうネイティブアメリカンは
完全に大地や精霊とひとつでなければ、
生存できないことをよく知っているようです。

ハードなスケジュールは続き、
ナバホ族が聖域とし大切に守っているモニュメントバレーに向かいます。

道中、先住民族について様々なお話を伺います。

現在アメリカ合衆国に属さず、営々と大自然との調和をはかり、
DNAに刻まれた叡智そのままに生きることで、
脈々と伝播している光景は圧巻です。

電気やガスが通されず、むき出しの大地と声なき対話をし続けています。

いわゆる先進といわれる国にありながら、
これほどかけ離れた世界が共存していることに胸が打ち震えました。

中には、国から補助を受け、居住区を限定され、生存を保証されるといった
在り方を選択した種族の居住区もあります。

パワーに溢れた景観は、世界有数ですので、
沢山の人々が訪れます。

訪れる人々を受け入れる先住民の方々は、
観光地として求められる素養に淡々と実に淡々と応えながら、
そんなことにはいっこうにかまわず、
静かに自らの内側に叡智を守り続けている姿が印象的でした。

よくよくご自分をしっておられ、ほんとの意味でのケ・セラ・セラ















セドナからバスでモニュメントバレーに移動します。
ランチに真っ赤なリンゴ
まるごとほおばったのはほんとに久しぶり。





バスはナバホ族の居住区へと入るにつれ、
オレンジ色の大地がどこまでも続き
その大地とわたしという個人の境目はなくなり、
目の前の自然が創り出す造形に
もう、言葉はありません。
歌が自然とこぼれおちていきます。













































馬を見つけたわたしは、かけよります。
馬が大好きで、馬と暮らしたいと思うほどですので、
それはそれは、ハイテンション❤
乗せていただくことになりました。











たくさんの馬たちがいました。
皆野生の馬です。
ナバホの人と馬は出会い、共にくらし、息をを合わせるための調教がなされます。






この日更にページまで移動します。







夕日を眺めながら、
まずは、無事に到着しました事に感謝し、
ツイン・レイの旅に乾杯❤



おはようございます。
時差で、夜はほとんど眠れない日が続きます。

大陸内の移動でも時差が生じ、
今日は何日で何時なのか、
時間という概念は実に不確定なものだということを体験します。
いま、ここ しか存在しません。

セドナでも出会ったうさぎは
ここでもじっと見つめてくれています。
大好きだったロップイヤーのル~も一緒に来てくれていたのですね。




ホースシューベントへ向かいます。
非常に気温が上がることが予想されたため、
歩かなくてはならないところへ朝早く向かう事になりました。
日本と違い湿気がなく、砂漠の気候となります。
水分を持たず入る観光客に警告する警備の方がいらっしゃいました。

ホースシューベントもナバホ族の方が発見しています。
このような地形の中でそうぐうするとは、、
導かれ、出会っているとしかおもえませんでした。

今も静かにその場所のエネルギーを見守っていらっしゃって
断崖等一つ間違えれば転落のリスクが非常に高い場所ですが、
今も進行中の自然の造形を壊さぬよう柵を設けることがないよう
進言されているとのことです。























あまりに広大な大地の様子、
もちろん写真に収まる風景ではありませんでした。
生息する植物は、一日移動する距離が500キロ越えとなりますので、
車窓から見てもどんどん変化します。

セドナからこの地一帯は、ハーブが生息しています。
その香りは想像できますか?

空気そのものが、心身の調整を図って下さいます。

バスは、アンテロープに向かいます。
今回私は最も訪れたい場所のひとつでした。

ひつじを追っていたナバホ族の人がそのひつじを追って
導かれるように辿りついた場所です。

鉄砲水が岩山の内部に押し寄せ
浸食によりできた洞窟です。

個人で入られた方々が、急な鉄砲水によって亡くなられてより、
ナバホ族の方が道案内されています。

こうしてひび、この聖なる洞窟は守られています。

洞窟までの道のりはほとんど砂漠を専用車で向かいます。






しばし、圧倒的な自然の造形美をお楽しみ下さい。


























































































































































































































































































































































































































































































































































































いかがでしたでしょうか。

アンテロープは地球の子宮で在り、母性が五感で感じ取れる寺院でした。
産道をくぐりぬけ、時空間が存在する世界と唯一の未来を繋ぐポータルです。

岩山そのものが、地球の壮大な歴史を記憶するディスクであったと思います。

わたしは中を歩かせていただきながら、そのディスクを一つ一つ開封し、
これまで、大切に記録を保管していただいたことに
心から感謝を伝えました。

またそのポータルをポータルとしてありつづけたのには、
ナバホ族の皆さんの存在が確かにありましたこと、
改めて感激とともに確認をいたしました。

ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています


更に旅は続きます。

ナバホポイントです。
















































































































































何十億年もの地球の歴史を記憶した地層がむき出しになっている、グランドキャニオン





















































































マザーポイントで観るグランドキャニオンサンセット


































































ここでは、リス、エルクに出会いました。


よ~く見て下さい!
リスは突然、目の前にあらわれ、そして両手、両足をのばして寝そべったのには
唖然としました❤














































翌日は、一日かけてカナダへ向かいます。




















































































トロントからバスでナイアガラに向かいます。

夜に着きましたが、ホテルの部屋からナイアガラの滝が一望できます。






朝食後、Takumin&Rylaは、ナイアガラの街を歩く事にしました。

























メイプルシロップといえば、さとうかえでから採取される樹液ですね、

どことなく樹から発せられる香りはほのかな甘さがありました。

アメリカとは全く違う空気です。

湿気もあり日本の空気と似ています。




そして、ナイアガラの滝へ。

何度となく流れそのものが変わり、地形も変化します。
そのため、ホテルの移転等、観光資源としている人間にとっては、
非常に不都合でした。
結果、ながれそのものに人工的な手が加えられ、
今の形状に落ち着いたようです。

しかし、実はそのリスクの方が遥かに高いのではと感じました。


ナイアガラ・ホースシュー滝
カナダ側の滝


ナイアガラの滝クルーズにまいりました。

滝に船で向かいます。

レインコートを頭からすっぽりかぶり、船首に乗りました。

息もできないほどの勢いの水、水、水、巻きおこる風、風、風

頭からびっしょり、なによりもこの勢いに逆らえるものがあるのだろうか??

打たれるままに、流れるままに、なびくままに

心身を委ね、
不必要な物がそがれるままに。



午後はトロントからカルガリーへまたまた飛行機の移動、そして陸路バンフへ。

バンフのホテルに到着しましたのは、深夜。

さらに時差が生じました。

フェアモント バンフ スプリングス ホテル
1888年よりの創業
マリリンモンローやイギリス王室が利用している由来の写真や品が
展示されていました。

あまりに広大で、迷子になり自室に戻れない方もいるとか。
























































































































































































































































































































































































































































夜中に到着し、朝ホテルを出、夜ホテルにもどるといったスケジュールでしたので、
アートの素敵なお店もウインドウの外から眺めました。



朝日を浴びながら、
ゆっくりとゆっくりと一日分の食事かと思うほどいただきます。

Takuminnはわたしの唯一の妹です。
二人きりで旅をしたのはもう30年も前、神戸で楽しい時間を過ごしました。

30年?ほんとにそれだけの年月が流れたのだろうか、
そして、果てしない時を刻み、宇宙の様々な星で様々な体験をしたとも感じ、
この地球へやってきた壮大なドラマの終わりを
感慨深く感謝でわかちあう

そのような光景が朝日の中に走馬灯のように流れました。


わたしははじまりであり、終わりであり、すべてである。
わたしは永遠に拡大するらせんであり、
戻ってくるらせんである。

世界のすべてはわたしからうみだされ
再びわたしのもとへともどってくる

そして、そのすべてにわたし自身が顕現している

小さな石にも、あなた自身にも

あなたはわたしと同じ、みずからの世界を創造する主人公として
わたしを表現すればいい

中略

この宇宙の中のどのピースがかけても宇宙は不完全です
あなたがあなた自身になることが、
この宇宙への最高のプレゼントなのです

~神々と精霊、いのちと大地からのメッセージ~


カナディアンロッキーの山々にご挨拶に向かいます。

モレーン湖

























































































レイクルイーズです。
背後の雪山はテンプル山



































































































































































クロウフット氷河


















ボウ湖





























ペイト湖
















































































































突然、視界が開け飛び込んできたただただ碧い水、水、
ここは水の惑星であることを
思い知ります。

コロンビア氷河に向かう道中で立ち寄った五つの湖を湛える水の色は
全てちがいます。

氷河から流れ出す石灰の含有率や陽光によりこれだけの彩を発光します。

ペイト湖のこのいろは、
現地のガイドさんも見たことがないぐらい鮮やかだということで、
写真に収められていました。




そして私たちは、アサバスカ氷河へ向かいました。
雪上車に乗り込みます。
ここで働くスタッフはいろんな国の若者で溢れています。
バスの運転手はとてもキュートな女の子だったりします。
いろんな生き方をチョイスし、実行しているエネルギーに満ちていました。
























































































































































































氷河からいずる水、
いったいどれほどの歴史をみてきたこでしょう。
しかし、その水は揺らぐことなく
わたしたちに絶対的な母性を指南しつづけていただいています。

その水を含み、
訪れた全行程において、
母性が母性であることを許し、そのすべての経路をあきらかにしていく
ヒーリング・コードを
音魂を
伝えてこれたことに心から感謝申し上げました。

氷河をあとにしましたら
二重の鮮やかな虹のゲートが目の前に。
そのゲートをくぐり、バンフの街にもどりました。





バンフの街には、花が溢れていました。





































































































































ちょうど、白夜のバンフ、
街で食事をして、バスに乗ってホテルに帰ります。
夜の10時すぎでしたが、まだこんなに明るいのです。

カナダに入り、ようやく時差になれてきたところに
からだも感覚もまたもや留まることを許されず、
旅の最後まで時間は存在しませんでした。














































































































車窓から、バンフの街並みを眺めながら
空港に向かい、帰路につきました。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

アメリカ合衆国は、先進国としての姿がアメリカであるイメージが定着しています。
しかし、実際に足を運びますと、
合衆国としての関与を受けない先住民族の居住区は
実に生きたエネルギーに満ちています。

私たちが知るアメリカ合衆国は幻影ではないかと強く感じました。

これから、このようにDNAにしっかりと叡智を刻んだ先住民族の
記憶の回復が加速するにつれ、
幻影はいとも簡単に消え去る、そんな日は近いと強く感じました。

カナダのナイアガラの滝に大いに人為的な手が加わっていることは、
一時の利己的な視点にすぎず、これがどれほどわたしたち人類に
そっくり還ってきているか計り知れなと思いました。

その営みにすべてを委ねれば、
地球そのものの浄化とそこに住まう存在に永遠の愛を循環させるほどの
最深のテクノロジーの機能がはたらいたはずだと
直感的に思いました。

そして、ロッキー山脈に入れば、
バッファローと先住民族の絆を感じる事ができました。
その関係は、敬愛、感謝に満ちたものであったことが伺えます。
人間は、感謝でバッファローを生存に必要なほとんどを
バッファローから与えられ、民族は自身の血肉にバッファローを湛えていました。

その民族は侵略にあい、
土地やすべての痕跡を奪うため、
バッフアローを絶滅に追いやるほど、惨殺したといいます。

先住民族に侵略、略奪といった概念はかけらもありませんでした。

概念がかけらもないことに憂いを持てば、
戦いのサイクルに入ります。

概念がないことに絶対的な信頼と安心を。その世界は永遠の愛。

かつて、バッファローの遺骸の山となったところでしばし、
おわりとはじまりをイメージいたしました。

合衆国の幻影が解き放たれ、真のアメリカが姿を顕す、
そのイメージがもたらされました。

巨大にみえます合衆国の繁栄はもはや霧とかします。

この大陸も真の叡智を思い出します。