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11/9、看護医療大学にて、講義をさせていただきました。

毎年、涙が拭いても拭いてもこぼれ落ちる学生さんがいらっしゃいます。

演題から、心の琴線にふれる瞬間をみさせていただきます。

過去のご自分の経験の意味を悟られる方、癒えぬままいらした方、

様々です。

そして、今日は11/2講義にたちました柳田氏と共に、
デスカッションの授業へ。

ここで、起きたシンクロについてお話させていただきます。

柳田氏は、頸椎損傷を負うその発端、プールの飛び込みによる事故そのものに
講義前の打合せの際に、心が飛翔していました。

やりどころのない深い絶望感、恐怖、悲しみ、怒りでいっぱいであり、
責任の所在も明確にならない無力感の中におられましたが、
ご家族や、様々な方の心からの愛により、
一歩づつ一歩づつ人生を歩み、やがて講義に立つ機会にめぐりあいました。

その講義を重ねるということは、
怒りや悲しみの同調を求める心により、不義や心ない体験を訴えることから離れ、
自分にしか手渡せない、分かち合えないことを差し出していくことを
重ねておられました。

「確かに、授業という管理された中で、指示を受けたことはまちがいない。
しかし、飛び込んだのは自分だ」という視点に辿りつかれました。

つい先日も同じような事故が報道され、何十年も同じことが繰り返されています。
何故繰り返されるのか非常に深い洞察がもたらされ、

管理下の中で起きる事故について、責任の回避に奔走するあまり、
最も重要な因果が解明されず、
的を得た解決を得ない状況であり、自分が提供できることがあるということに
心が納得されたご様子でした。

わたしは心から感動いたしました。

美しい魂の記憶が甦った瞬間です。

そして今日、
学生さんが、まさに負傷したそのことに関して、非常に率直な質問が
投げられたのです。

そのまま、その念いを分かち合うこととなりました。

少しでもお役に立ちたいというお心で、

ご自身の中に確かにあった葛藤を講義を重ねながら、向き合ってこられたあかつきに

誰かに聴いてほしい!という心の叫びが凪いだ先に

こうして、分かち合う瞬間を迎えられました。

とても美しい瞬間でした。

今ここに在って、過去と未来が変わる瞬間です!














































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