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もう随分前に
絵画のモデルをしていたことがありました。

何十人の人たちが、一斉に私を描きます。

何カ月もかけて完成させます。

だんだんうかびあがっていく、幾人もの「わたし」を見、

大変大変驚きました。

描く人のそれぞれの傾向性がその人物に投影されて
全く別人でどの人もその方の分身をまるで描いているかのようでした。

絵画展で入賞された方がみえましたが、
おもいしろいことにその方が描いた「わたし」はまさに「わたし」だったのです。
もちろん忠実さを競う場ではありません。
創造、芸術の場ですが、
心のしなやかさ、素直さがより多くの人々の共鳴を呼ぶということであったと
思います。

わたしたちは目を通して瞬間瞬間見ていますが
自分自身の見たいものが映し出されているにすぎず
実にありのまま見るということの難しさを痛感したことを
思い出しました。

感慨深い体験の一つでしたが、
「人は見たいものを見る」ということが非常にわかりやすい光景でした。

お彼岸は解放されたがっている記憶に基づいた事象が起きやすく
体調も不安定になりがちです。
しかし、真摯に揺れ動く心を野放しにすることなく受け入れることは
縁者からサポートもダイレクトに受けとることがでます。



















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