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25日から上海を訪れました。

地震がないということで、超高層ビルが立ち並び、
2016年に完成した上海タワー118Fの展望室より上海の街を一望しました。









上海は黄砂が降ることなく、大気汚染もありません。
道路整備も非常に進み、セキュリティーも非常に厳しいものでした。
高速道路は5,6車線もめずらしくなく、
電光掲示板には、違反者の車ナンバーがあがっています。

土地はすべて国有化されていて、
人々が私物化することはできません。

思いきった開発が可能な所は今の日本とは比較にならないと実感いたしました。

戦時、イギリスやフランス、ユダヤから疎開してきた人々の集落は
各々の文化を色濃く残していて、建物も特色があります。
そうしたものを遺していくために国は整備を進めていました。

オールド上海という古き良き上海の街も建物の老築化が進んでいますので、
国が住民に保証をし、
取り壊し再開発を進めていくそうです。

農家の方々への保障もなされ、
街中にボランティアで落ち葉拾いや街路樹周りの清掃をされているのを
よく見かけました。




いたるところに、沢山の自転車が置かれています。
これはスマホアプリを使った自転車のシェアリングサービスです。
目的地の駐輪場に返却します。
自転車、電動自転車の走行路も整備されています。
大変便利だと聞きました。




男性も女性も根本的な価値は等しく、
こうでなければならないといった概念はなく
概念にしばられた日本のパートナーシップは非常に滑稽さが
浮き彫りになりました。


蘇州の寒山寺には、人々の心の中心に宿る母性がひかり
観音の姿となり顕れていました。
ここには5年ほど前まで、日本の初代総理大臣伊藤博文氏が奉納した鐘が
かけられていました。

反日運動がピークだったことが原因だと推測されますが、
実際の人々の心の中に反日といった明確な意図はかけらも感じる事は
ありませんでした。












伊藤博文氏が暗殺された黒龍江省で
父は幼少期を過ごしています。

斉斉哈爾(チチハル)と聞いています。

回想しては、ほんとに幸せで楽しかったと言っていました。

父の逝去後、
祖父と父がほんとうに嬉しそうな笑顔で映っている斉斉哈爾での一枚の写真が
でてきました。

その姿を思い浮かべながら、
観音像に向かい、
感謝の祈りを捧げてまいりました。
















































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