アルクトゥルス
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アルクトゥルス

 
Pleiadian Ascension Part 2 – A Special Guest7-29-13http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/07/pleiadian-ascension-special-guest.html
 
 
 
特別な客マイトルの話:

月が沈み、皆は眠りについた。
僕だけが起きている。
 
僕は寺院にいるマイトリアとアルモンのことが気掛かりだったが、
彼らは大丈夫だと言っている。
 
寺院は五次元の中域の振動にようやく落ち着いた。
 
だから、ここにいる殆どの人には寺院が見えていない。
 
幸い、僕には見えるから、中に入ってみようと思う。
 
僕には形があるから、ただ階段を上って玄関の扉から入ろう。
 
ところが、一段目を上がろうとすると僕の足が階段をすり抜けてしまう
 
。ということは、僕は寺院やマイトリアの振動にぴったりとは
合ってはいないということだ。
 
僕にはマイトリアに対する強い感情があるので、
自分の共鳴がマイトリアの共鳴に合うよう念じてみる。
 
即座に、マイトリアも僕の振動に合わせようとしているのがわかる。
 
扉がガチャ、と開き、一段目の階段を踏んでいるような感覚を覚える。
 
一段目の上に立つことはできている。
 
だが、寺院そのものが感じられる。
 
いや、僕が感じているのはエロヒム・アリコーネなのか?
 
マイトリアが両方よ、というのが聞こえる。
 
寺院はエロヒムが顕現したものだから。
 
そう、そうだった。
 
これは普通の建物ではない。
 
これは寺院という形を着た生命体なのだ。
 
だから寺院を上昇させることもできたのだ。
 
寺院は僕達共同体の手助けを得て、自ら上昇したのだ。
 
僕はゆっくりと次の階段に足を置く。
 
足を運びながら、上がらせてもらう許可を願う。
 
僕が寺院に入る理由を言うことができるなら、入ってもよい。
 
そう言っているのを感じる。
 
さあ、僕の中の一番深い所にある理由をはっきりさせなければならない。
 
マイトリアがいなくて寂しい思いをしているのはどっちか、
どっちが彼女と一緒にいたいのか。
 
僕は寺院・エロヒムに直接話しかける。「僕はあなたの司祭長、
マイトリアの神聖なる相補体です。僕は彼女の元に、
そして命を危険にさらしてまでこの寺院を上昇させた僕のパラレル
(平行)の自己の元に行きたいのです。」
 
何も聞こえない。
 
そこで、ゆっくりと次の階段に足を踏み出すことにした。
 
だが、僕の足はまた階段をすり抜けてしまう。
 
どうやって照準を失ったのだろう?マイトリアとの照準を失ったのか、
それとも寺院との照準か?
 
エロヒムは僕が中に入りたがっている理由を気に入らなかったの
だろうか?
 
色んな疑問をマインドの中に掲げた。
 
エロヒムには聞こえているのだから、答えてくれるかもしれない。
 
何も起きない。そこでもう一度、次の階段に足を置くことにした。
 
今回は足が階段に乗り、全体重をその足にかけることができた。
 
ライトボディを着ているから、僕にそんなに体重があるとは思えない。
 
かなり長い間、じっと立っていた。
 
そして、僕がこの階段に上ることを許されたのは、
敬意を表していたからだと気づいた。
 
そこで、もう一段上がってもいいか、もう一度許可を願い出た。
 
それに応じて、僕はマイトリアを抱擁している自分自身を見た。
 
その感覚さえあった。
 
その時、僕の娘アリシアのイメージが僕のマインドの中に入ってきた。
 
もちろん、僕がマイトリアを連れて行きたいのをエロヒムは知っている。
 
新しい司祭長が彼女の元にやって来るまでは、
彼女はマイトリアを手放さないだろう。
 
その司祭長とは僕達の娘、アリシアだ。
 
「我が娘のアリシアなら2日後にここに来ます。
彼女が着くまで、寺院の外で待っていましょうか?
僕はただマイトリアがいなくて寂しいのです。
それに、僕達の共同体の残りの人達が到着した時に、
彼女がいてくれると大いに助かるのです。
僕達の仲間の意識は完全に一体ではありませんでした。
村にいた人々は寺院のことで何が起こったか気づいてさえいません。
次元上昇しているのに、まだわかっていない人がたくさんいるのです。」
 
「僕達共同体のメンバー達は、起こったことについて色々と
違った考え方をしています。
僕達は集合意識を広げて五次元の入り口まで到達したのですが、
それを知っているのは野営キャンプにいたメンバーだけです。
そのようなわけで、それぞれが次元上昇した共同体について
異なるバージョンを作り出してしまいました。
そのバージョンはお互いに同調していません。」
 
「次元上昇すると、次元上昇したのだと信じるために少し時間
(のようなもの)がかかります。
それを人々にどうすればわかってもらえるのか、その方法を
マイトリアと共に探らなければばなりません。
彼らが次元上昇したことを信じられなかったら、
ライトボディを知覚できるほど意識を高く保てません。
彼らはもうライトボディを着ていますし、美しい現実を生きているのに、
です。」
 
「問題点はわかったのですが、解決方法はまだわかりません。
マイトリアとアルクトゥルス人達が僕の一番の相談相手なのです。」
 
「呼びましたか?」 僕の内で声が聞こえ、
目の前にアルクトゥルス人が光の燃えさかるようなボディの形となって
立っているのが見える。
 
衝撃を受けながらも僕は歓喜にわいて、もう少しで階段から落ちるところ
だった。
 
いまアルクトゥルス人から聞こえたのは笑い声だろうか?
 
「喜びの声ですよ、」 アルクトゥルス人がそう答えると同時に
偉大なるエロヒム・アリコーネがアルクトゥルス人の隣に姿を表した。
 
突然、僕の背後からざわめきや感謝の言葉が聞こえてくる。
 
振り返ると、眠っていると思っていた共同体のうちの何人かが
僕の冒険を見ていた。
 
彼らは僕に向かって敬虔な様子でうなずき、
エロヒムとアルクトゥルス人が消えない内にと皆を起こし始めた。
 
僕達の小さな共同体のメンバーが一人ずつ目覚め、
この出来事を畏敬の念に包まれて立っていた。
 
お年寄りは立っていられるよう足元を支えてもらい、
子供達は高く持ち上げられて見えるように支えてもらっていた。
 
皆、静かに、平穏に。
 
そして最高の敬意を払っていた。
 
名前を呼ばれて寺院の方を振り返ると、
マイトリアが寺院の階段を下りてきて僕のところに来るのが見えた。
 
許可を願い出ることも考えずに階段を駆け上り、彼女を固く抱きしめた。
 
ようやく抱擁を解いた時にマイトリアが「見て。」と言った。
 
振り返ると群衆が道を開け、僕の友人ジャッカルがアリシアを寺院まで
連れてきた。
 
今や大人となり、威厳をそなえた我が娘だ。
 
マイトリアと僕は彼女を軽く抱擁した。
 
彼女は「今」寺院に入らなければいけないのだ!ジャッカルは言った、
 
「二日間かけずに帰ってすまない。アルクトゥルス人がやってきて、
僕達全員をここに光で連れてきてくれたんだ。」
 
僕は微笑を返した。
 
僕とマイトリアは司祭長アリシアの後ろにつき、
彼女が上がって行く後をついて階段を上がった。
 
僕は寺院の扉のところでケンタウロスのように立ち、
マイトリアは娘が扉口の向こうに入るのに付き添った。
 
共同体の方を見下ろすと、アルクトゥルス人が光の瞬間移動で
連れてきた村に残っていた人達全員が必要としていた、
次元上昇の「証拠」を身をもって経験している様子を見た。
 
太陽が地平線を上り、皆はまだ立っていた。
 
それは新しい日、新しい生き方だった!
 
翌日、次元上昇した共同体にとって初めての試しの時がやってきた。
 
僕達が毛布や食料品、衣服、キャンプファイヤーなどを片付けていると、
二人の護衛が一人のドラコニアンを連れてきた。
 
腕は縛られていた。彼らは僕の前に立ち、僕は歩み寄ってドラコニアンを
拘束から解いて腕も自由にし、僕のキャンプファイヤーの前に
座ってくれ、食べ物をとってくるから、と伝えた。
 
ドラコニアンが僕の元に連れて来られた時は共同体が一瞬にして
静まり、僕がドラコニアンの手を解いて食べ物を差しだそうとすると
全員にショックが伝わった。
 
彼らが恐れの習慣を示しているのに応じ、
僕は皆に見えるよう近くの岩の上に立って言った。
 
「僕達はもう次元上昇した共同体だ。
皆にこの生命体が見えているとしたら、彼も次元上昇したということだ。
偉大なる奇跡が起きたようだ。
昔からの敵が僕達と同じように次元上昇という光の中に連れて
来られたということだ。
これは間違いではない。
僕達の新しい生き方の、一番初めのレッスンなんだ。
この新しい世界にい続けるためには、過去を全て手放し「今」の中だけに
生きてゆかなければならない。」
 
僕はこのお客のところに歩いて行き、彼の名前を尋ねた。
 
言葉の障壁はなかった。
 
五次元共鳴では話し手の意図を聴きとることができたのだから。
 
彼は威厳を持ち、恐れの欠片もなく堂々と立って言った。
 
「私の名はフランキオクス。
私は軍の司令官、お前たちの世界を破壊するために派遣されてきた。
お前たちの防御ドームは私達の攻撃で打ち破ることができることが
わかった。
私のシップでドームを突き破るために志願してきたのだ。
ドーム近くに墜落したのだが、同軍の戦士達が翌日には
加勢することになっていた。」
 
「ところが、翌日が訪れなかったのだ。
夜明け寸前に全てが変わってしまった。
ここで何が起こったのか、私にはわからない。
ただ、私のシップのセンサーではこの世界を感知できないのだ。
私の戦隊と通信することもできない。
お前たちは助かった、私は死んだのだ。」
 
僕はフランキオクスの元に歩いて行き、手を差し出して言った。
 
「あなたは死んだんじゃない。次元上昇したんだ。」
 
翻訳:Rieko
 
 

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