アルクトゥルス
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アルクトゥルス

 
 
Pleiadian Perspectives — Meanwhile on Ascending Earth Part 21-1-14http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/pleiadian-perspectives-meanwhile-on.html
 
 
その頃、次元上昇中の地球では パート2
 
私達はひとつサンディの話の続き:
 
ジェイソンと私はテーブルについてブランチを食べながら、
私の夢のことや、マイトリアンが混乱していたことを話した。
 
「私、こんな夢が見られてハッピーだわ。
それにアルクトゥルス人と親しく一緒にいられたのよ。」
 
私はコーヒーをすすりながら言った。
 
「正直言うと、マイトリアやマイトルに会えなくて本当に寂しい。
あれからマイトリアンの夢は見た?」
 
「うん、」 ジェイソンが答えた。
 
「実はね、2~3日前にマイトリアンの夢を見たけどアルクトゥルス人と
一緒にいたよ。
でも、まだよく理解できないんだ。
マイトリアンは人間なのかどうかわからないけど、
一人の人間というか存在があんなにいろいろな自分を持っているって
どういうことなんだろう?」
 
「だってさ、たとえば君と僕がマイトリアンの多次元本質の一部だったと
する。そこにはマイトリア、マイトル、アルクトゥルス人も含まれて
いるんだよ。あり得る?
一つの存在が、一つの体の中に、いろんな周波数の意識を保持するって
どうなってるんだろう?」
 
「私も不思議に思ってた。」 私が答えた。
 
「それに、私、マイトルやマイトリアにはすごい確信と安心感を感じたわ。
でもマイトリアンは、私と同じくらい混乱してたみたいよ。
でもね、今朝、私がアルクトゥルス人と融合してから、
多次元本質って複合的だって概念がわかってきた。
それでも、それを言葉にはできないのよ。
実際、概念や経験や感情や思考ってものがどんどん説明できなくなって
きているの。」
 
「僕のマイトリアンの夢はね、というか、
マイトリアンとの経験ってことかな、
その中ではマイトリアンが本質の多次元表現の全てを完全に
統合させようとしていた。
その試行にフォーカスしていたよ。
実際に2~3日前に見た夢では、マイトリアンがマザーシップで
マイトル・マイトリアと絆を築いていた。
で、一昨日の夜はマイトリアンが自分の中のアルクトゥルス人の本質と
統合したよ。」
 
「どうしてそれを教えてくれなかったの?」 
 
私は気分を害して尋ねた。
 
いつも、ジェイソンと私は何でも話すことにしている。
 
なのに最近、私達の間に距離感ができているみたい。
 
「うん、」 ジェイソンは手を伸ばして私の手を握った。
 
また私の思考を読んだのだった。
 
「僕も、以前ほど親しくできないように感じてた。
僕達って、マイトルやマイトリアがいてこその二人だったのかな?」
 
「彼らはそれが心配だって言っていたわ、」 私は答えた。
 
「彼らの言う通りだと思う。
 
あの二人はもう私達の生活にあまり関わってこないから、
あなたと私は単調な日常に陥ってしまったのよ。
あなたがそんなに有益な夢を見ていたことすら気づかないなんて、
私、ちゃんとあなたと繋がってなかったのね。
残念だわ。
なのに、私が夢を一つ見るとあなたは一語一句まで聞くわけじゃない。
どうして夢を見たのに私に話してくれなかったの?」
 
ジェイソンは私の質問に答える前に、少し間をおいた。
 
できるだけ優しい言い方で私に答えようとして、
言葉を選んでいるのがわかった。
 
私は唇を噛んだ。
 
これ以上何も言うまい、と思ったし、彼が何を言うのか、怖かったから。
 
でもとうとう、私は待ちきれなくなった。
 
あんなに素敵な朝だったのに、ちょっと会話しただけで一瞬のうちに
台無しになっちゃうなんて、どういうこと?
 
その瞬間、私の中にアルクトゥルス人のエネルギーを感じた。
 
それが言った。「大きくなった光は、全ての秘密を明かす。」 
 
私はほっとすべきなんだろうけれど、それどころかもっと怖くなった。
 
ジェイソンがもう私のことを愛してないとしたらどうしよう?
 
私に別れを切り出したいのかしら?
 
私、今は一人になった方がいいのかも。
 
「嫌だ、嫌だ」 私はハートの中で叫んだ。
 
私の中の最大の恐れが、明らかにされようとしていた。
 
ジェイソンは私の手をとってこう言った時は、泣きそうになった。
 
「そんなに動揺しないで。僕は君を愛しているし、別れたくないよ。
ただ時々、僕は自分自身を置き去りにしているように感じるんだ。」
 
私は、志にかなう選択をとることにした。
 
自分の恐れのことは無視し、私をいつだってとてもよく支えてくれた
この人を慰めることにしたのだった。
 
私は彼の手を握り、顔を覗き込んだ。
 
「私に話す気になってくれたのね。嬉しい。あなたが話す間、
私は静かに聞いているわよ。」
 
ジェイソンの顔がホッとしたのを見て、これまで二人の会話をいつも
仕切ってきたのは私なんだ、って気づいた。
 
彼の気持ちに気づかなかったなんて!
 
どれだけ私、自分勝手だったんだろう?
 
それも言いたかったけど、今は自分の中に収めて静かにしていようと
思った。
 
それが私にとっては大変なことなんだけど。
 
幸い、ジェイソンがやっと話し始めてくれた。
 
「考えをまとめる時間をくれてありがとう。
最近、僕の思考は身体よりもずっと速く動き回っていて、
自分になかなかついていけないんだよ。
だから、君にもついていけなくて。
それで、何もかも君と話しあうより、ただ自分自身と共にいる時間が
必要になってる。
だから僕の夢についても話さなかったんだと思う。
それに、君はマイトリアンが自分の中の一要素だってなかなか
受け入れきれてなかったよね。
僕もだよ。」
 
「でも、マイトリアンのあの状況にはとても感情移入するんだ。
多分それは、僕が自分の本質と深い関係性を維持しながら
君ともそうしたくて苦闘しているからだ。
だから、僕の方がマイトリアンの混乱をよく理解していると思う。
彼らは集合体で、あらゆる次元にいる自分自身に完全に気づいている
多次元存在だ。
だけど、どうすればあんなにややこしいエネルギーフィールドに
対処できるか、誰にも教わってないんだよ。」
 
「君との深い愛の関係も、自分自身との深い愛の関係も、
僕にはうまく操ることができない。
だからマイトリアンの進化を見ていると気が安らいだよ。
だからマイトリアンの夢をずっと見てたんだろうな。
でも、僕の本当の気持ちが君を傷つけてしまったね。
君の顔を見ればわかるよ。」
 
「私の顔がどうなってるかは、私の問題よ。」 私は答えた。
 
いくぶんか怒りもあった。
 
「私だって、物理界で生活しながら銀河生命体とコミュニケーションを
とるんだから大変だったのよ。
ところが、彼らも去ってしまって、私、すっかり見捨てられた気がしたの。
マイトリアンの夢は2~3回見たけれど、
マイトリアとマイトルから見捨てられたっていう怒りをマイトリアンに
向けたの。
いま気づいたけど、私、あなたにもその怒りを向けてたわ。
だからあなたはもっと私と話したいって気にならなかったんだわ。」
 
ジェイソンはあまりにも長い間、沈黙していた。
 
でも私はなんとか自分の感情を抑えた。
 
実際のところは、私はアルクトゥルス人に呼びかけて、
 
今朝見たばかりの素晴らしい経験を思い出させて、って頼んだ。
 
でも、上昇運は、いつかは落ちるもの。
 
人間ならではの傷ついた感情に浸かってしまいたくない、というのも
あった。
 
私のせいで、ジェイソンは私の前では本当の彼自身でいられなく
なったのだ。
 
「あなたの不安な気持ちが、彼の気を引きつけようとするのです。
彼には愛情をこめて自由を与えるべきなのですが。」
 
私のハイ・ハートがこう言った。
 
ええ、もちろん、ハイ・ハートが正しかった。
 
私は傷ついた感情から彼を愛してきたのだった。
 
その愛はハイ・ハートからじゃなかった。
 
それが彼を傷つけた。
 
私は「生命の木」の中にいた時にハイ・ハートが送ってくれたのと
同じ無条件の愛を、私からジェイソンに送った。
 
あの経験を思い出したから。両目を開いて彼の手を握りながら、
恐れの気持ちを自分のハイ・ハートの緑とピンクの光の中に
リリースした。そ
 
して、無条件の愛に置き換えた。
 
私には無条件の愛が何なのかよくわからなかったけれど、
アルクトゥルス人から送られるのを感じたところだったから、
その感触だけは思い出せた。
 
何度もアルクトゥルス人の助けを求めながら、
無条件の愛の波をジェイソンに送った。
 
私がこの愛を送り、彼は明らかにそれを受け取っていた。
そうしていると、二人は静かに時間から抜け出したようだった。
 
まるで一生分くらいとも思えるほど長い間、私達は手を握りあい、
見つめ合いながら座っていた。
 
私が無条件の愛を送るのに疲れてくると、気づいた。
 
まず、私自身の中にその愛があるのを感じなければ、
それを送ることもできないのだった。
 
気づいた途端、私の無条件の愛という贈り物が
私に戻ってくるのを感じた。
 
これはどんな感情でも一緒なのかしら、と思ったら
私のハイ・ハートが即座に「そうです」と言った。
 
私からの永遠の贈り物をジェイソンに送り、
私に送っていると、私の意識が今朝行ったばかりのニュー・アースに
戻っているのが感じられた。
 
遠くに山があり、愛らしい渓谷、寺院が見える。
 
手とハートを介してジェイソンと繋がったまま、
私は彼を連れて金色の階段を二人で上がり、
金色の扉が開いていたので二人でくぐった。
 
今回、寺院は真っ暗だった。
 
私達が一緒に経験する何かを創りだすのを待っているみたいだった。
 
その時、ジェイソンが繋がりを断ってすすり泣き始めた。
 
私は椅子を彼の横に引き寄せ、彼を抱いた。
 
私達は時間を越えていたので、彼がどれくらい泣いていたか、
どれくらい私は静かに彼を慰めていたか、全くわからない。
 
ついに彼は顔を上げ、私の目を見つめて言った。
 
「あんなに素晴らしい贈り物をもらったのは初めてだよ。
いまわかったんだ。僕は君を失うのがとても怖くて、
それで自分自身を失うことにフォーカスしていたんだ。
誤魔化しのからくりを二人で作っていたんだね。」
 
「そうね、」 私は言った。
 
「でも、私達はいつも真実に戻るわ。」
 
「真実はね、」 ジェイソンは穏やかに言った。
 
「僕は君から絶対に離れないってこと。僕達はひとつなんだから。」
 
 
翻訳:Rieko
 
 
 
 
 
 
 

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